STUDIO D'ARTISAN(ステュディオダルチザン) 刺し子ジャケット&ベスト [ INDIGO SASIKO ]

IMG_2124.JPGIMG_2133.JPGIMG_1589.JPGIMG_1595.JPGIMG_1606.JPGIMG_1611.JPGIMG_1625.JPGIMG_1631.JPGIMG_1636.JPGIMG_1644.JPGIMG_1657.JPG 

4425U 刺し子ショールカラージャケット[ INDIGO SASIKO USED WASH ]/37584円

 

アメカジブランド「STUDIO D'ARTISAN」より、近年注目されつつあり各社リリースしている、日本が誇る伝統素材である「刺し子」を使用した”刺し子ジャケット&ベスト”をご紹介。

生地はインディゴ染めの“刺し子”生地を使用。刺し子とは綿糸を交互に織った非常に丈夫な綿生地で、重ね合わせた綿布の一面に細かく刺し縫い施し、強度を高めた、日本人の知恵から生まれた生地。通気性は良く、丈夫なことから消防(火消し)や柔道着などにも使用された、ジャパニーズワーク素材になります。

ジャケットデザインは1940年代のU.S.N.ショールカラージャケットをモチーフに、当時のカバーオールなどのディテールを組み合わせてデザインされました。米海軍のジャケットに見られるショールカラーや下の丸みのあるポケット、胸のポケットはワーク系カバーオールに見られるデザインのモノが配されています。

 

ボタンにはブラウンのナットボタンを採用、裏側はレザーの力ボタンで補強されています。襟、ポケットなど部分使いで使用されたデニムは緯糸にグレーを使い刺し子特有の藍色にマッチするよう計算しています。同生地で付けられたエルボーパッチがこのジャケットのジャパニーズワーク感をより際立たせてくれています。

シルエットも当時のモノに比べスッキリと作られ、着丈や身幅のサイジングも絶妙。カットソーやシャツ、スウェット等との重ね着、様々なスタイルが楽しめます。 同生地のワークベストとセットで合わせて頂くとより、大人な清潔感ある着こなしが出来ます。色々なブランドから発売される注目の”刺し子”ですが高いところでは10万円以上する所もあります。その中で「STUDIO D'ARTISAN」の”刺し子が”プライスとデザインのバランスがすごくよかったです。”刺し子モノ”欲しくて気になっていた方、これは間違いないです!

IMG_2111.jpgIMG_2115.jpgIMG_1514.JPGIMG_1520.JPGIMG_1531.JPGIMG_1544.JPGIMG_1557.JPGIMG_1572.JPGIMG_1549.JPG
4425U 刺し子ベスト[ INDIGO SASIKO USED WASH ]/30024円

デザインは30年代のヴィンテージワークベストをベースに製作。フロントには丸みのあるパッチポケットが3つ、バックウエスト部分の調製可能なバックストラップに別素材で切替えコントラストを付けています。カバーオール同様ブラウンのナットボタン、こちらも裏側はレザーの力ボタンで補強されています。ベストにはヘリンボーン生地で裏地が付きます。

シルエットも当時のモノに比べスッキリと作られ、着丈や身幅のサイジングも絶妙。カットソーやシャツ、スウェット等との重ね着、寒い時期には上にジャケットを羽織り、インナーの重ね着としても見せるなど、様々なスタイルが楽しめます。 「STUDIO D'ARTISAN」ファンならずともワークウェア好きにも自身をもってオススメしたい間違いないワークベストです◎

 

◎今すぐ欲しい方はコチラをどうぞ!!→【 Lua Shopping 】

 

 


当店『Lua(ルア)』も遂に【 Instagram(インスタグラム)】始めました!! 新作アイテムをはじめ、このブログとは違う感じで、日々写真を投稿してますので、是非チェックしてみて下さい◎(※左のロゴをクリックしてご覧下さい)

 

*Instagram Lua_official

*Instagram Lua_inuzuka  Staff犬塚

コメント
トラックバック
この記事のトラックバックURL